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ダンサー 角正之の世界「LOST BODY」より (musiqelab)
Credits
Credits
DANCE
角 正之 (Masayuki Sumi)
SUMISH — dancer
CHOR.
和田 敦子 (Atsuko Wada)
Choreographer
MUSIC
おかもと だいすけ (Daisuke Okamoto)
Music
MUSIC/FILM
Yasuhiro Otani
Music, film
Venues / support: Dai1 Studio, TonPlacer theater, 風の舞塾, MAU.
Statement
「LOST BODY」
虚空は沈黙の音と動きに満ちている
虚空は光の音楽と身体に満ちている
音の沈黙に身体があり、動きの沈黙に音楽がある。LOST BODY―主体者のいない物語が生まれたとき、この世界を誰が証明できるか。問う―「場の中心性」がないということはどんな世界なのか、問う―「場の縁」を想像できない身体はどんなカラダなのか、それでも世界にわたしはいる。Body Lost ノ告白 主体者の見えない物語を創造する。
LOST BODY、死者でもなく生者でもなく主体と主体のアイダである。場の想像力が映しだすすべての主体者の愛と欲望を享受する「虚空の身体」。
身体は失われたまま、作者を捜して旅をする。永遠に問い続ける、「わたしは誰か」「このカラダ誰のもの」なのか。このカラダが欲望するカタチには「問い」も「答え」も消えたまま、「問い」も「答え」も捜せず カ.ラ.ダ だけがある。わたしはワタシに触れられない、謎がある、身体はカラダに触れられない、謎がある、LOST BODY、このカラダの欲望を捨て、音のままに、動きのままに、LOST BODY。もはや、問いかけるものなど誰もいない。もはや、答えるものなど何処にもいない。
— *LOST BODYのアイデア、物語構造性は折口信夫「死者の書」より引用